☆宮崎製作所 Miyaco GEO-18YH 18cm 片手鍋 ジオ・プロダクト GEO PRODUCT Supervised by YUKIO HATTORI 服部幸雄◆IH対応

☆宮崎製作所 Miyaco GEO-18YH 18cm 片手鍋 ジオ・プロダクト GEO PRODUCT Supervised by YUKIO HATTORI 服部幸雄◆IH対応\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●とっても便利で万能な鍋です。\r\r\r全面7層構造\r熱伝導性に優れたアルミニウムをステンレスでサンドイッチした全面7層構造となっております。\r全体にムラなく伝わる熱効率性により、熱エネルギーを節約、調理時間も短縮します。\r\rウォーターシール効果\rジオ・プロダクトは本体と蓋が密着する構造。またフタは適度な重さで蒸気穴が無いため、加熱すると鍋の中の水分が水蒸気となり本体と蓋の間に水の膜（ウォーターシール）を作って鍋を密閉します。\r定温・定圧に近い状態を保つことができるため「無水調理」「余熱調理」が可能です。\r\r使いやすくてお手入れラクラク\rフチの段差 (フランジ) や底のカドなどムダのないシンプルなデザインで、掃除がしやすく、お手入れも簡単です。\rハンドルやツマミは丈夫なステンレス製なので焦げたり割れたりすることはありません。\rしかも直付けなのではずれる心配もありません。\r\r気軽にオーブン調理\r「鍋そのものがオーブンに早変わり」お鍋ひとつでケーキを焼くことができます。\rまた全面オールステンレス製だから「鍋ごとオーブンに入れる」ことも可能です。\r\r2通りのオーブン調理機能\r少ない油でヘルシーに炒める\r素材の油分を上手に活かして焼くので、余計な油は必要がありません。\r\r煮物はじっくり余熱調理\r余熱を使えば、型崩れせずに芯までやわらか。\r味もじんわり良くしみこみます。\r\r直火炊きご飯も簡単に\r昔ながらの直火炊きごはんがふっくらと簡単に炊き上がります。\r具を煮てから米と一緒に炊くという、手間のかかる「炊き込みご飯」もジオひとつで簡単にできます。\r\rゆで卵を無水調理で\r50ccの水で約5分の加熱でゆで卵\rアスパラガスは大さじ2杯の水と約2分の加熱\r【無水調理とは】\r少量の水分で野菜や卵などをゆでる方法で、素材本来の味が楽しめます。\r\r葉野菜の無水調理\rわずかな水分 (大さじ2杯分) だけで葉野菜を茹でられます。\r少ない水分の調理によりミネラル等の栄養分をより逃さずに仕上げられる\r旨味を凝縮した蒸し料理ができます。\r\r素材を活かしたヘルシー料理も思いのままカラリと揚げる\r保温性に優れているので油の温度を一定に保て、カラリと上手に揚げられます。\r\r\r●ジオ・プロダクトは、開発に食育の第一人者服部幸應先生を招き、体の健やかさと心の豊かさを育てる「食育」を優先に考えて開発したクッキングウェア。\r年代を超えた変わらない価値を追求し、親子3代で愛用してもらえる確かな品質と機能を実現\rジオ・プロダクトは親子3代に受け継がれる品質をモットーに生産されています。\r\r日本製の確かなモノ作り\r宮﨑製作所は1960年、日本有数の金属加工工業の基盤が終結する、新潟県燕市に誕生しました。\r以来、企画から金型製作、生産出荷まで一貫した社内生産システムで、日本製にこだわる調理道具を創っています。\r長年使っていただけるものをという信念のもと、わかる素材、確かな技術、信頼される品質にこだわり、社員一人ひとりが自覚と責任を持った、こだわりのモノ作りを貫いている\r「いいもの、確かなもので永いおつきあい。」が創業以来変わらない考え方です。\r\rレシピブック付き\r毎日の料理が楽しくなる、健康的で美味しいレシピを掲載しております。\rぜひこの機会によろしくお願い致します。\r\r\r●1960年の創立以来、確かな品質の金属ハウスウエアを作り続けてきた宮崎製作所が、1996年に立ち上げたのが「ジオ・プロダクト」シリーズ。\r「食」の達人としてテレビなどでもお馴染みの服部幸應氏をスーパーバイザーに迎えて開発された一連の製品は、機能性はもちろん、手入れの簡単さと耐久性を重視したプロ仕様のアイテムとなっています。\rぜひこの機会によろしくお願い致します。\r\r\r●仕様\r\rサイズ：幅34.7×奥行20×高さ9.9cm\r本体重量：680g\r素材・材質：ステンレス、アルミ\r容量：1.5L\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。\r